こちらは医者を志す者によく先生が話すという小話的都市伝説のひとつです。
医大生が献体の解剖実習中に、耳を切除し壁にあて、「壁に耳あり」とふざけたため退学になった
というもの。
実際には、こんな事件が本当にあったなら昔であっても新聞やテレビニュースで大騒ぎであったでしょうし、それが無くて、さらに、学校名も日時も、具体的な話は何も伝わっておらず・・・
そのあたりのことから考えると実在の事件というより、
ちゃんと死体にも敬意を払い扱うように、的な教訓話だろうと言われています。
他に、しょうもない追加後日談で、人体解剖人形(よく小学校の理科室にあるやつですね)をふすま裏に立たせて、
障子にメアリー
(障子に目ありということわざがメアリーに聞こえやすいということから謎の外人想定)
をやるという小ネタもあるようです